Azure Durable FunctionsのNuGetでハマった

Azure Durable Functions(ランタイム2.0)からSignalRを使うためにNuGet参照を行おうとしたら参照方法が変わっていたのでハマりました。
ライブラリの変更だけでなく、アセンブリ情報参照用のファイルまで変更する必要がありました。

公式ドキュメントによるとランタイム1.0ではproject.jsonファイルに以下のように書くのですが、

{
  "frameworks": {
    "net46":{
      "dependencies": {
        "Microsoft.AspNet.SignalR": "2.2.2"
      }
    }
   }
}

ランタイム2.0ではfunction.projと言うファイル名にして以下のように書きます。

<Project Sdk="Microsoft.NET.Sdk"> 
  <PropertyGroup> 
    <TargetFramework>netstandard2.0</TargetFramework> 
  </PropertyGroup> 
  <ItemGroup> 
    <PackageReference Include="Microsoft.AspNetCore.SignalR" Version="1.0.0-alpha2-final"/> 
  </ItemGroup> 
</Project> 

公式ドキュメントではこの書き方を見つけることが出来ず、ここを見てようやく理解しました。

Durable Functionsのようなプレビュー版は試行錯誤の繰り返しです。

ブログ開設

twinno(ついんの)と申します。
このたびブログを開設することになりました。

主にクラウドやIoT関係の技術を扱う上でハマったこと、調べたことなどを書いていきたいと思います。

いつまで続くかは分かりませんが、ペースは特に気にせず、ネタがあったら追加していく感じです。